今年の冬の雪遊び中に家族で寒さをしのぐためのシェルターを探していたのです。
そして、最後まで2種類のシェルターのどちらにするかで迷っていたのです。
ひとつめの候補がこれです。
【MSR Twin Sisters Tarp Shelter】 です。
風の吹き込みを防ぐためのスカートがついています。
おまけに重量が800gと軽いし、
ストックがそのままポールにも使えるしということで、
寒い北海道で雪遊びをしているときに簡易的にたてるのにはぴったりではないかと思っていたわけです。

そして2つめの候補がこちら
【GoLite Shangri-La 4】です。
風の吹込みを防ぐためのスカートは特についておりません。
重量も1440gもあるのです。
おまけに、ポールも別にもたなければいけないようです。

この二つの製品のどちらを購入いたらいいのかについて、
随分とまよいました。
GoogleでMSR Twin Sistersで検索すると、roadmanさんの記事が一番目に検索されました。
また、GoLite Shangri-La 4で検索するとひらどんさんの記事が一番目にヒットします。
ひとりで使うなら、MSRを選んだと思いますが、結局は、GoLite のShangri-La 4をぽちってしまったのです。
理由は
・家族で使うので、少し大きめのほうがいいと思ったこと。
・スノーシューを穿いたままでも天井が高いので出入りが楽そうなこと。
の2点でしょうか。
今回の購入にはわたしのこずかいからですが、黙って買ったので、かみさんに怒られるかもしれません。
いっしょにかみさんのためのものも注文しなければ・・・
というわけで、Therm-a-Rest ProLite Plus Sleeping Pad - Women's
を一緒に注文しておいたわけです。
かみさん対策です。
いますぐ使う予定がなかったので、送料はノーマルにしました。
それなのに、注文してから4日後には、アメリカを発送したと言っているではありませんか・・・
まずい・・・、早く話しておかないと受け取り拒否されてしまうかも・・・
今回は、かみさん対策もばっちりだ・・・
でも、怒られた・・・
やっぱり、怒られた~
で、肝心の商品ですが、東京税関で通関検査待ち4日目です。
送料をけちったからだろうか?
EMSだと課税対象になったことがないのですが、
今回は課税対象になってとめられているようです。
税関は土日、祝日が休みのようなので、発送は来週の水曜日以降ではないかと言われてしまいました。
急いでいるわけではないので、別にそれはいいのだけれど、税関は、無休にして交代であけた方がいいのではないかと思ったわけです。
日本の港を世界の流通の拠点にしたいという話を聞いたことがありますが、日本の公共サービスはまだまだ世界では二流ではないかと思ったわけです。人数をふやすとか改善が必要なのではないのでしょうか。
そして、最後まで2種類のシェルターのどちらにするかで迷っていたのです。
ひとつめの候補がこれです。
【MSR Twin Sisters Tarp Shelter】 です。
風の吹き込みを防ぐためのスカートがついています。
おまけに重量が800gと軽いし、
ストックがそのままポールにも使えるしということで、
寒い北海道で雪遊びをしているときに簡易的にたてるのにはぴったりではないかと思っていたわけです。

そして2つめの候補がこちら
【GoLite Shangri-La 4】です。
風の吹込みを防ぐためのスカートは特についておりません。
重量も1440gもあるのです。
おまけに、ポールも別にもたなければいけないようです。

この二つの製品のどちらを購入いたらいいのかについて、
随分とまよいました。
GoogleでMSR Twin Sistersで検索すると、roadmanさんの記事が一番目に検索されました。
また、GoLite Shangri-La 4で検索するとひらどんさんの記事が一番目にヒットします。
ひとりで使うなら、MSRを選んだと思いますが、結局は、GoLite のShangri-La 4をぽちってしまったのです。
理由は
・家族で使うので、少し大きめのほうがいいと思ったこと。
・スノーシューを穿いたままでも天井が高いので出入りが楽そうなこと。
の2点でしょうか。
今回の購入にはわたしのこずかいからですが、黙って買ったので、かみさんに怒られるかもしれません。
いっしょにかみさんのためのものも注文しなければ・・・
というわけで、Therm-a-Rest ProLite Plus Sleeping Pad - Women's
を一緒に注文しておいたわけです。
かみさん対策です。
いますぐ使う予定がなかったので、送料はノーマルにしました。
それなのに、注文してから4日後には、アメリカを発送したと言っているではありませんか・・・
まずい・・・、早く話しておかないと受け取り拒否されてしまうかも・・・
今回は、かみさん対策もばっちりだ・・・
でも、怒られた・・・
やっぱり、怒られた~
で、肝心の商品ですが、東京税関で通関検査待ち4日目です。
送料をけちったからだろうか?
EMSだと課税対象になったことがないのですが、
今回は課税対象になってとめられているようです。
税関は土日、祝日が休みのようなので、発送は来週の水曜日以降ではないかと言われてしまいました。
急いでいるわけではないので、別にそれはいいのだけれど、税関は、無休にして交代であけた方がいいのではないかと思ったわけです。
日本の港を世界の流通の拠点にしたいという話を聞いたことがありますが、日本の公共サービスはまだまだ世界では二流ではないかと思ったわけです。人数をふやすとか改善が必要なのではないのでしょうか。
だいぶ前にGPSを注文したという記事をかいたものの、
なかなか「届きましたよ」という記事が更新できなかったのです。
通販業者は
J& H Products
を利用してみました。
6月12日の夜に注文し、
6月23日に荷物が到着したのです。
荷物が到着するまで実質11日間かかりました。
とりあえず、荷姿がこちらです。

GPSのパッケージはこんな感じです。

中に入っていたものがこんな感じです。

と、と、取説が英語ではありませんか~
というわけで、使いこなすまではまだまだ時間がかかりそうです。
という記事でした。
ちょっとだけ使ってみた感じでは、針葉樹林の中でも電波がとぎれず、測位できていたようです。
HCxのHは高感度GPSチップを搭載したモデルということを意味しているようで、一昔前のGARMINでは
針葉樹の植林のようなところでは電波が捉えられなかったのですが、
今回のモデルでは問題なくほぼ正しい位置を示していました。
また、VISTAは地図機能を備えていて、電子コンパス、高度計も備えています。
GPSは衛星からの電波で位置を測位するので高さ方向の誤差は平面方向の誤差より大きいのです。登山などで使用する場合には役に立つ機能だと思います。また、GARMINNのハンディータイプのGPSには進行方向を表示する機能を備えていますが、動いていないと正しく進行方向を表示してくれない場合があります。こういった場合に、電子コンパスを備えていると正しく目標の方向を示してくれるのです。
地図もてばいいような気もしないわけでもありませんが、あると便利なグッズですね。
なかなか「届きましたよ」という記事が更新できなかったのです。
通販業者は
J& H Products
を利用してみました。
6月12日の夜に注文し、
6月23日に荷物が到着したのです。
荷物が到着するまで実質11日間かかりました。
とりあえず、荷姿がこちらです。
GPSのパッケージはこんな感じです。
中に入っていたものがこんな感じです。
と、と、取説が英語ではありませんか~
というわけで、使いこなすまではまだまだ時間がかかりそうです。
という記事でした。
ちょっとだけ使ってみた感じでは、針葉樹林の中でも電波がとぎれず、測位できていたようです。
HCxのHは高感度GPSチップを搭載したモデルということを意味しているようで、一昔前のGARMINでは
針葉樹の植林のようなところでは電波が捉えられなかったのですが、
今回のモデルでは問題なくほぼ正しい位置を示していました。
また、VISTAは地図機能を備えていて、電子コンパス、高度計も備えています。
GPSは衛星からの電波で位置を測位するので高さ方向の誤差は平面方向の誤差より大きいのです。登山などで使用する場合には役に立つ機能だと思います。また、GARMINNのハンディータイプのGPSには進行方向を表示する機能を備えていますが、動いていないと正しく進行方向を表示してくれない場合があります。こういった場合に、電子コンパスを備えていると正しく目標の方向を示してくれるのです。
地図もてばいいような気もしないわけでもありませんが、あると便利なグッズですね。
わたしは、よく道に迷うのです。
天性の方向音痴を自称するわたしは
今の仕事に就く前は、地図もろくに読めなかったので、
迷わずに目的地に着くことの方がめずらしかったのです。
仕事で野山に出かけることが多く、
ササ薮の中をひたすら歩いたりするので、
道にも迷うことが多くなるのです。
仕事ではGARMIN社のGPSを会社から借りていくのですが、
地図の出ないタイプの古いものなので、
わたし:「新しいの買ってくださいよ」というと、
上司:「そんなものは買えないから自分で買え!地図もてばいいだろ!!」とのたまうので、
新しいGPSを海外から輸入することにしたのです。
国内の日本語版はとっても高価で手が出ないので、
会社の後輩が最近輸入した業者を聞いて、
早速、注文してしまったのです。
注文したGPSはGARMIN eTrex Vista HCx 英語版

業者は「J & H Products」です。
すでに後輩が購入したとこなので、なんとなく安心感があります。
住所入力でJAPANを選ぶと都道府県名もプルダウンメニューで選べるようになっていました。
日本からの利用者が多いとこなのかもしれません。
届いたら、使用レポなどを投稿しようかと思います。
ちなみに日本語版はこちらで買えますね↓↓↓

GARMIN(ガーミン) イートレックス ビスタHCx(eTrex Vista HCx)日本語版
日本語が使えるのと日本語の地図が使えますが、それだけでこの価格差は消費者にはきついような気がしますよ。
天性の方向音痴を自称するわたしは
今の仕事に就く前は、地図もろくに読めなかったので、
迷わずに目的地に着くことの方がめずらしかったのです。
仕事で野山に出かけることが多く、
ササ薮の中をひたすら歩いたりするので、
道にも迷うことが多くなるのです。
仕事ではGARMIN社のGPSを会社から借りていくのですが、
地図の出ないタイプの古いものなので、
わたし:「新しいの買ってくださいよ」というと、
上司:「そんなものは買えないから自分で買え!地図もてばいいだろ!!」とのたまうので、
新しいGPSを海外から輸入することにしたのです。
国内の日本語版はとっても高価で手が出ないので、
会社の後輩が最近輸入した業者を聞いて、
早速、注文してしまったのです。
注文したGPSはGARMIN eTrex Vista HCx 英語版

業者は「J & H Products」です。
すでに後輩が購入したとこなので、なんとなく安心感があります。
住所入力でJAPANを選ぶと都道府県名もプルダウンメニューで選べるようになっていました。
日本からの利用者が多いとこなのかもしれません。
届いたら、使用レポなどを投稿しようかと思います。
ちなみに日本語版はこちらで買えますね↓↓↓

GARMIN(ガーミン) イートレックス ビスタHCx(eTrex Vista HCx)日本語版
日本語が使えるのと日本語の地図が使えますが、それだけでこの価格差は消費者にはきついような気がしますよ。
というわけで、JETBOILのリコール情報も最終章を迎えました。
「リコール商品の交換がしてもらえるのか?」ということを気にしている方もいるかとは思うのですが
わたしがおねだりした「おまけ」を気にしている方も多いと思うので最初にご報告しておきます。
おまけは無し!!
まったく、「おまけなしかよ」と思いましたが、
それ以上に、今回は梱包のずさんさや、普通郵便扱いでポストに入っていたりと日本では考えにくい発送方法がとられておりました。
封筒に、この前の梱包用の箱に紙にくるまれて入ってましたが、
箱のふたが開いた状態で封筒に入ってました。


こんな感じで梱包されていたわけです。
ここで、リコール商品がきちんと交換してもらえたのかを検証してみましょう。
まずは、リコールの対象になったJETBOILの商品についてですが、JETBOIL本社のホームページから獲って来た画像がこちら

リコールの対象商品はコントロールバルブが"B-style"の商品です。
わたしが送り返した商品の写真がこちら

まぎれもなくリコール対象の"B-style"です。
そして今回、送られてきた交換商品がこちらです。

リコール対象商品以外の"A-style"に換わっています。
とりあえずは、どんでん返しも無く、
落ちをつけることもないまま、JETBOILのリコール騒動は終結したのでした。
今回の、リコールについていろいろと心配していただいた皆様にはあつく御礼を申し上げます。
また、海外からリコール対象品をつかまされてしまった方で、日本からの片道分の送料(たぶん1200円)くらいは支払ってもいいかと思っている方は、メールを書くと梱包用の箱と封筒を送ってくるので、それにいれて送り返すと交換してもらうことが出来ます。
所要日数は、郵便局に出してから、12日で手元に着きました。
JETBOILとのやり取りの期間を含めると2ヶ月くらいはかかりましたが、その間も使用してたので、
実際に使えなかった期間は送り返してから、戻ってくるまでの12日間だけでしたよ。
おしまい。
「リコール商品の交換がしてもらえるのか?」ということを気にしている方もいるかとは思うのですが
わたしがおねだりした「おまけ」を気にしている方も多いと思うので最初にご報告しておきます。
おまけは無し!!
まったく、「おまけなしかよ」と思いましたが、
それ以上に、今回は梱包のずさんさや、普通郵便扱いでポストに入っていたりと日本では考えにくい発送方法がとられておりました。
封筒に、この前の梱包用の箱に紙にくるまれて入ってましたが、
箱のふたが開いた状態で封筒に入ってました。
こんな感じで梱包されていたわけです。
ここで、リコール商品がきちんと交換してもらえたのかを検証してみましょう。
まずは、リコールの対象になったJETBOILの商品についてですが、JETBOIL本社のホームページから獲って来た画像がこちら

リコールの対象商品はコントロールバルブが"B-style"の商品です。
わたしが送り返した商品の写真がこちら
まぎれもなくリコール対象の"B-style"です。
そして今回、送られてきた交換商品がこちらです。
リコール対象商品以外の"A-style"に換わっています。
とりあえずは、どんでん返しも無く、
落ちをつけることもないまま、JETBOILのリコール騒動は終結したのでした。
今回の、リコールについていろいろと心配していただいた皆様にはあつく御礼を申し上げます。
また、海外からリコール対象品をつかまされてしまった方で、日本からの片道分の送料(たぶん1200円)くらいは支払ってもいいかと思っている方は、メールを書くと梱包用の箱と封筒を送ってくるので、それにいれて送り返すと交換してもらうことが出来ます。
所要日数は、郵便局に出してから、12日で手元に着きました。
JETBOILとのやり取りの期間を含めると2ヶ月くらいはかかりましたが、その間も使用してたので、
実際に使えなかった期間は送り返してから、戻ってくるまでの12日間だけでしたよ。
おしまい。
こんばんは。
ジェットボイルのリコール情報も長くなってきましたが、
ようやく、リコール商品の返送用の箱と指示書がアメリカのジェットボイル社より送られてきました。
ジェットボイル社からは小さいダンボール箱や指示書が入った封筒が27日に届いていたのですが、
仕事で遅くなっていて、どうしてもジェットボイルからの英語の手紙を読む気になれませんでした。
荷姿はこんな感じです。

中には、
◆お詫びの手紙
◆指示書
◆小さい箱
◆円筒形の着火装置を保護する紙の筒
◆住所のラベルの貼ってある返信用の箱をいれるための封筒
が入っていました。

これに入っていた書類はこちらです。
クリックすると別のウインドウで開きます。


この指示に従って、梱包した写真がこちら。

返送のための送料はこちらが負担しなければいけないようです。
たぶん、日本の送料のシステムがわからないのと、日本郵便に対して送料を前納できなかったからだと思います。
アメリカ国内向けの返送用のセットには指示書の写真見るとUSPSの切手が貼ってあるものが送られているようです。
なんとなくくやしいので、「送料を私が負担するので、何かおまけをください」というメモを一緒に入れておきました。
封筒にいれた状態がこちら

全部で198グラムでした。
明日、郵便局に出しに行ってきま~す。
来週は、仕事の山がヒマラヤ並みになって私に向かってきそうです。
山がさらに高くなっている・・・・。帰ってこれるのか・・・。
日本国内でリコール商品をお持ちの方は、あきらめずにジェットボイル社にメールを書くと、片道の送料は負担になりますが、取り替えてもらえそうですよ。
今回の騒動もこれで、なんとか終わりになりそうです。
ジェットボイル社から交換商品が届いたら、jetboil リコール情報⑤を書いて完結になります。
私にリコールの情報を教えてくださった、ひらどんさん。
心配していただきました、SHOWSEIさん、鳥さん。どうもご心配おかけしました。なんとかなりそうです。
これで、リセットされたので、また次なる商品を海外から・・・・。
ムフフです。
追記:送料はEMSで1200円でした。196グラム(封筒、箱等の梱包を含む)でした。送料は国内の宅配便とあまり値段が変わりません。このくらいの小さい荷物だと航空貨物よりEMSの送料が安価だということがわかりました。
こうして私のJETBOILのバーナー部分は米国にむけて旅立ったのでした。
♪ ドナドナ ドーナ ドーナ~ ♪
ジェットボイルのリコール情報も長くなってきましたが、
ようやく、リコール商品の返送用の箱と指示書がアメリカのジェットボイル社より送られてきました。
ジェットボイル社からは小さいダンボール箱や指示書が入った封筒が27日に届いていたのですが、
仕事で遅くなっていて、どうしてもジェットボイルからの英語の手紙を読む気になれませんでした。
荷姿はこんな感じです。
中には、
◆お詫びの手紙
◆指示書
◆小さい箱
◆円筒形の着火装置を保護する紙の筒
◆住所のラベルの貼ってある返信用の箱をいれるための封筒
が入っていました。
これに入っていた書類はこちらです。
クリックすると別のウインドウで開きます。


この指示に従って、梱包した写真がこちら。
返送のための送料はこちらが負担しなければいけないようです。
たぶん、日本の送料のシステムがわからないのと、日本郵便に対して送料を前納できなかったからだと思います。
アメリカ国内向けの返送用のセットには指示書の写真見るとUSPSの切手が貼ってあるものが送られているようです。
なんとなくくやしいので、「送料を私が負担するので、何かおまけをください」というメモを一緒に入れておきました。
封筒にいれた状態がこちら
全部で198グラムでした。
明日、郵便局に出しに行ってきま~す。
来週は、仕事の山がヒマラヤ並みになって私に向かってきそうです。
山がさらに高くなっている・・・・。帰ってこれるのか・・・。
日本国内でリコール商品をお持ちの方は、あきらめずにジェットボイル社にメールを書くと、片道の送料は負担になりますが、取り替えてもらえそうですよ。
今回の騒動もこれで、なんとか終わりになりそうです。
ジェットボイル社から交換商品が届いたら、jetboil リコール情報⑤を書いて完結になります。
私にリコールの情報を教えてくださった、ひらどんさん。
心配していただきました、SHOWSEIさん、鳥さん。どうもご心配おかけしました。なんとかなりそうです。
これで、リセットされたので、また次なる商品を海外から・・・・。
ムフフです。
追記:送料はEMSで1200円でした。196グラム(封筒、箱等の梱包を含む)でした。送料は国内の宅配便とあまり値段が変わりません。このくらいの小さい荷物だと航空貨物よりEMSの送料が安価だということがわかりました。
こうして私のJETBOILのバーナー部分は米国にむけて旅立ったのでした。
♪ ドナドナ ドーナ ドーナ~ ♪